“Chunpo ft. omni sight ” by Mark N [from FLIGHT WORKS selection 003]

 

 

[from FLIGHT WORKS selection 003]
 “Chunpo ft. omni sight ” by Mark N
Mark N
京都クロスオーバーシーンを牽引するパーティー「Do it JAZZ!」主宰であり、Gilles Petersonの「Worldwide FM」の日本でのサテライト番組「WW KYOTO」では沖野修也、YUKARI BBとホストメンバーを努める。同メンバーでは、京都とJAZZをコンセプトにしたアート集団 KJCCも立ち上げ、京都をベースに精力的に活動を展開する。生ジャズ、ソウル、ファンクからハウス、ブロークンビーツ、ニューエイジ、和モノまで独自のクロスオーバースタイルを確立。ジャンル、世代、シーンを選ばないフロアメイク術も高く評価される京都シーンをリードするDJのひとりである。また一級建築士としての顔も持ち、ならではのデザインセンス、クリエイティビティを反映させた別名義プロジェクト “Mark N”としてトラックメイク、プロデューサーとしてのキャリアをスタートさせている。今回は Mark N としての新作となる。ベースにレーベル主宰でもあるomni sightを迎えて、アフロファンクからコズミックなハウスフィールへと展開する彼ならではのクロスオーバーチューンをCRACKWORKSによって可視化、拡張された映像世界と共に是非!
“Chunpo ft. omni sight” by by Mark N (@doitjazz )
Video Directe
d & Edited by @crackworks
Mastered by @_knd____
Produced by @flightworks2020
Supported by @friends_hipland .
“Chunpo ft. omni sight” self liner notes
「”鳥”をキーワードに制作依頼を受け、実際に生活を共にしている文鳥の鳴き声をサンプリングするとこからスタート。文鳥は熱帯に生息する鳥であり、粘り気あるアフロ感、ブロークンビートをイメージしてリズムを組み上げる。ft.にレーベル主宰であり、同じく愛鳥家でもあるomni sightを迎えて、Mark Nのオーガニック・アフロエッセンスとomni sightの生ベース、ハウスフィールなprog.が加わり、フューチャー・コズミック・ファンクへと仕上げました。鳥に引き寄せられ、鳥に引き出されたクロスオーヴァーサウンドを是非!」
Mark N